本日のブログのタイトルをご覧になられた皆さま。

”蒸気のちから、ただそれだけ”

これ何のことでしょう？？？

 

 

 

正解はこちら。



ご存知の方も多いかと思います。

デビューしてまだ間もない炊飯器、

”BALMUDA　The Gohan”

本日はこちらをご紹介致します。

 

トースター”BALMUDA  The Toaster”

ポット”BALMUDA  The Pot”

に続き、BALMUDAから発表された新作の炊飯器。

タイトル通り、”蒸気”で炊く新方式がポイントです。

 

従来の炊飯器にはない2層構造になっており、

内釜には従来通りお米と適量のお水、

そして外釜に200ccのお水を入れます。

この200ccのお水が蒸気に替わることで

お米にじわじわと熱が加わりお米が美味しく炊けるのです。

 

では、どのような”美味しいお米”が炊けるのでしょうか。

 

BALMUDAが目指した美味しいご飯は「土鍋ご飯を越えること」

1.ハリがありながらも、ふっくらとした食感

2. べたつかない、ほぐれのよさ

3.抜けるような香り

4.米本来の深い味わい

この4つのポイントをおさえることで「土鍋ご飯」を越える美味しさを実現させています。

 

中でも、1番皆さまに体現していただきたいのは

2番目のポイントの、「べたつかない、ほぐれのよさ」。

お米の中のでんぷんやうまみ成分が炊飯中に外に出てこないような炊き方をすることで

お米が冷めたときに1番分かるあのべたつきがありません。

なので、カレーや卵かけごはん、炒飯、お弁当にも最適。

 

また、デザイン性と機能性が高いことでも有名なBALMUDAならではの

このシンプルで分かりやすいビジュアル。

操作方法もわかりやすく簡単です。



 

 

お米は食卓の主役ではなく、おかずをひきたてる名脇役。

お米が主張しすぎず、でも噛むほどにしっかりと味が生まれ

おかずと一緒に食べた時により味わい深くなる。

「最高のお米」ではなく「最高の食事」を追及して生まれた

炊飯器をぜひご自宅に、、、。

 

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

 

• Tags: BALMUDA, The Gohan, ご飯, 家電, 炊飯器